Interview|

S.Mさん 30歳 マツダ広島・本社工場勤務

S.Mさん30歳マツダ広島・本社工場勤務

生まれ育った地元で、天職に巡り会えました

いがけない場所で見つけたやりがい

僕は、生まれも育ちも広島県広島市で、マツダは地元の誇れる企業なんです。そのマツダの工場が自宅から歩いて通える距離にあり、こうして働いていることに何かの縁を感じています。マツダで働く以前は、昼は自動車部品の製造工場で働き、空いた時間でアパレルの仕事をしていました。元々、アパレルブランドを立ち上げて、地元でお店を出すのが夢だったんです。そのために、かけもちしていた製造工場でしたが、だんだんと部品を製造するよりも、自動車を組み立てる仕事に興味が湧いたんです。給料面でもすごくいいと聞いていたので、みっちり仕事して、短期間でお金を貯めようと、まずは期間社員(期間工)応募しました。

S.Mさん

未経験から始めたので慣れるまでは、多少の苦労もありましたね。それでも作業を覚えるにつれて、ドンドン仕事が楽しくなってきたんです。いつしかアパレルよりも、「この仕事を極めたい」という気持ちが芽生えてきました。短期間のつもりでしたが、「マツダの仕事一本でやろう」と決意し、正社員試験を受けました。今は正社員として働いています。

敬できる先輩、信頼できる同僚に恵まれた職場

職場は、休憩中はよく談笑をしたり、和気あいあいとしていますね。スタッフ同士の信頼関係が厚く、絆も深いんです。どの部門においても積極的に受け入れる意識や空気感があるので、新しく入社される方でも、すぐに馴染める環境だと思います。

S.Mさん

マツダでは、作業をスムーズに行うための「改善」という取り組みがあるんです。その改善の場では、スタッフ同士が様々な意見を交換し合いながら、より働きやすい環境を自分たちでつくっていけるんです。そういった機会を重ねることで連帯感も生まれ、仕事面でも効率的に気持ちよく取り組むことができますね。どんなに一人で頑張っても限界がありますが、上司のアドバイスや仲間との協力によって何倍ものチカラになる。そういったチームワークの大切さを実感しましたね。

人一人をしっかりと見つめ評価してくれます

僕の主な業務は、車両組み立てラインで、車体のフロント部分に冷却装置を取り付ける作業を行っています。それ以外にも近頃は、複数の持ち場を任されたり、新しく入社される方や後輩に仕事を教える機会も多くなりました。それは、自分の仕事に対する姿勢を上司が評価してくれて、そういった立場に自分を推薦してくれたんです。仕事の幅も広がったことで、「もっと自分の可能性を試したい」という気持ちも生まれました。

S.Mさん

今後も、ものづくりを支えるスタッフとして、この仕事と向き合っていきたいですね。それが今の正直な気持ちです。地道に日々の業務に取り組んでいきます。自宅から目と鼻の先にこんな天職があったなんて思いもしませんでした。